ルノートルでデジュネ | L'écume des jours de nontage

フランス女子会、「香りの中庭・Cour des Senteurs（クール・デ・サントゥール）」にあるレストラン
LENÔTRE（ルノートル）でデジュネしました。
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ルノートル、日本から撤退してからはすっかりご無沙汰。
まさかヴェルサイユで再会できるなんて☆
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パティスリー、というイメージが強いルノートルですが
レストランはどんな感じなんでしょう…？わくわく。
調べてみたら、17世紀にヴェルサイユ宮殿の庭園を手掛け、
フランス庭園様式を確立した人の名前も「ルノートル」って言うんですね。
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テーブルに着くと、まさかの「おかき」が置いてありました。
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この旅ではとにかく炭酸水をよく飲みました！
またバドワ日本発売してくれないかな…
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ワインは赤。La Salle de Château Poujeauxの2009年。
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パン。さすがルノートル！もちもちで美味しいです。
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アントレはかぼちゃのスープを。
potironって言ってたから（たぶん…でも優しくほっこりする甘味はpotimarronの方かなー）
日本のかぼちゃと近いとは思うけど、やっぱり日本で食べるかぼちゃとは味が違う。
日本のも大好きだけど、フランスのかぼちゃはスープやソースにすると抜群に美味しい。
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プラは、フォアグラ！
その下には牛頬肉（joue de bouef）のキャベツロールと、ボリューム満点の一皿。
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デセール＆カフェも、さすがルノートル！
コーヒーか紅茶か、注文する飲み物によってマカロンのフレーバーを変えてサーヴしてくれました。
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金箔マカロン。パッションフルーツとショコラ☆
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レオパードのガトーショコラも！
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最後にマンゴーもいただきました。
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シェフが席までいらっしゃってご挨拶。
一見怖そうだったけど、笑顔が素敵なムッシューでした☆
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パティスリーもあるのでこちらでお土産調達も。
人気があるのはジャスミン味のマカロンだそうですよ♪
（ゲランの限定パルファンもジャスミンでした）
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